戦国無双おすすめ22選｜無双シリーズ最高傑作は？どれが一番面白い？

戦国無双4はナンバリングシリーズの最新作です。PSVita・PS3・PS4・switchなど幅広いゲームハードに対応しています。最新作らしくアクションや選択モードも、新たな要素が追加されています。

新しく神速アクションが追加され、急加速して広範囲の敵を一掃が可能です。プレイ中のスピード感も大きく増しました。練技ゲージ最大時に発動可能な無双極意は無敵状態となり影技が使い放題になります。

流浪演武は、エディットで作成した武将で日本各地のクエストをこなし、日本全国を行脚していく新モードです。家紋や肖像などより細かな設定が可能なので、キャラ作りが好きな方にもおすすめです。クロニクルシリーズにおける武器の設定も可能になっています。

戦国無双4はナンバリングシリーズの最新作です。PSVita・PS3・PS4・switchなど幅広いゲームハードに対応しています。最新作らしくアクションや選択モードも、新たな要素が追加されています。

新しく神速アクションが追加され、急加速して広範囲の敵を一掃が可能です。プレイ中のスピード感も大きく増しました。練技ゲージ最大時に発動可能な無双極意は無敵状態となり影技が使い放題になります。

流浪演武は、エディットで作成した武将で日本各地のクエストをこなし、日本全国を行脚していく新モードです。家紋や肖像などより細かな設定が可能なので、キャラ作りが好きな方にもおすすめです。クロニクルシリーズにおける武器の設定も可能になっています。

戦国無双4‐2は、猛将伝のような派生作品ではなく戦国無双4のマイナーチェンジといった位置づけの作品です。こちらのゲームもPS4だけでなくPS3やPSVitaに対応しています。

無双演武モードで戦国無双4と大きな違いがあります。戦国無双4では勢力別に描いていた部分が、武将ごとに焦点を当てた仕様になりました。戦国無双3までを体験した人にはプレイしやすい方式です。

2に収録されていた無限城がリニューアルされた追加されました。代りに流浪演武モードは廃止されています。これまでのモードを踏襲しつつ、新しいモードも追加されました。

戦国無双～真田丸～は、戦国無双シリーズの不動の人気キャラの真田幸村に焦点を当てた作品です。物語は幸村は、父の真田昌幸の時代から作られています。

真田丸を作る上では外せない史実における重要なキャラクターが追加されてる点以外は、基本的に戦国無双4を踏襲しています。そのため戦国無双4を購入したのちにこちらのスピンオフ作品をプレイすることをおすすめします。

そうすればプレイに支障はきたすことはないでしょうし、真田幸村好きの方はストーリを思う存分に楽しむことができると思います。

戦国無双シリーズのEmpiresシリーズ3作目です。システムが戦国無双2 Empiresに近いものになり、戦略性が増しています。武将が職務やコミュニケーションを行う様子が3Dで表現され、本格的な内政が直感的に楽しめます。

さまざまな勢力で天下統一が楽しめるので、史実とは異なるIF展開が好きな方におすすめです。武将たちの人間ドラマも豊富に用意されており、史実とは違う人間関係を作れます。アクションだけでなく、戦略性や人間ドラマも楽しみたい方におすすめです。

クロニクルシリーズの2作目です。1作目の不満点の多くを改善し、新要素を追加するなど長く遊べる作品になっています。藤堂高虎・井伊直虎・柳生宗矩の3人が新しい武将として追加されました。一本道のシナリオではなく、各勢力ごとのマルチストーリが楽しめます。

スコアアタックモードの猛将演舞が追加され、さまざまな条件でのミニゲームが楽しめます。猛将演武では無双OROCHシリーズのキャラも登場し、マルチプレイも可能です。

オリジナルキャラクターを主人公にしたクロニクルシリーズの3作目の作品です。クロニクル2ndは初期作品をアップデートした内容でしたが、3はストーリ面において続編となっています。

クロニクルシリーズの根幹のシステムは変更されていませんが、戦国無双猛将伝に登場した練武館モードが追加されました。キャラクターやアクションの操作性は戦国無双4に習っています。

ちなみに今回の戦国無双クロニクル3は、セーブデータの引継ぎ機能が搭載されていません。しかし戦国無双4での購入されたダウンロードコンテンツは引継ぎが可能です。

戦国無双クロニクルは、クロニクルシリーズの第1作です。この作品で初めて追加されたリアルストラテジー要素がゲームに幅を持たせています。さまざまな戦場にいる武将をタッチパネルを使って切り替えてたり、移動の指示が可能です。

勝利を目指すパターンを思索しながら進める楽しさもあります。また基本的なシステムやアクション要素は戦国無双3の猛将伝に準拠しており、携帯品や撃破効果などはなくなっています。

無双演武において一度クリアしたストーリーを何度もプレイが可能ですが、模擬演武は無くなりました。他にも3DS特有のすれ違い通信で楽しめる機能も盛り込まれています。

戦国無双3Empiresは、Empiresシリーズで初めて戦史演武が搭載された作品です。10人存在する大名から1人選択してストーリーを進めるモードです。会話形式によりストーリーが進んでいきます。

史実に基づくリアルな内容からIF作品まで含まれているので飽きのこないモードになっています。内政は元々存在した武将からの支持で進むのではなく、箱庭にさまざまな施設を設置し、国力を増強させていく箱庭内政方式です。

これまでの戦闘ごとのレベルの蓄積がなくなり、戦闘のたびに蓄積はリセットされます。

戦国無双3Zはハイレゾ化されたことで、秒間60フレーム描画することが可能になりました。その結果、動きが1つ1つが鮮明になっています。戦国無双3Zはナンバリングシリーズということもあり、戦国無双3と戦国無双猛将伝が組み合わさった特別仕様となっています。

このシリーズでおなじみの村雨城モードは残念ながら含まれておらず、戦国史モードが追加されました。戦国無双3と戦国無双猛将伝がまとめられているので、素早くストーリーを追いかけたい方にもおすすめです。

PS3の戦国無双3 ZをPSPに移植した作品です。基本的に戦国無双3 Zと同じですが、一部のシステムが戦国無双3 Empiresに近いものに変更されています。ロード時間が長いなどの欠点もありますが、PSP版としては評価の高い作品です。

アドホック通信を使うことで、無双演武や模擬演舞で2人での協力プレイが可能になっています。腕試しでは、最大4人での対戦プレイもできます。携帯ゲーム機で戦国無双3 Zをプレイしたい方におすすめです。

戦国無双3の追加ディスクとして販売された作品です。ガラシャ・福島正則・綾御前の3人が追加され、プレイアブルキャラが40人の大台に達しました。無双演武がプレイできるキャラも10人に増えています。

武器防具に関する改善が行われ、携帯道具のカスタマイズが可能になりました。軍馬の所在地アイコンが表示されるので、馬をどこに呼んだかわからない問題が起こりにくくなりました。難しすぎた村雨城モードもオンラインで協力プレイができるようになっています。

戦国無双のナンバリングシリーズ3作目となる作品です。登場武将のデザインが一新されました。また、アクション面ではガード崩しやコンボ継続の要となる影技などが追加されています。敵のワラワラ感も増して、より大勢の敵を倒せるようになりました。

猛将伝とセットになった戦国無双3 Zも販売されていますが、こちらはWii用のソフトになっています。また、難易度が非常に高い村雨城モードがプレイできますが、戦国無双3 Zではプレイできません。村雨城モードに挑戦したい方はこちらがおすすめです。

戦国無双2・戦国無双2 猛将伝・戦国無双2 Empiresの3作品を収録したお得な1本です。基本的にはオリジナル作品と同じですが、グラフィックやさまざまな点が改善されています。敵の数も増加しているので、より一騎当千の爽快感が味わえます。

猛将伝で問題になった修羅属性の改悪も戦国無双2に近いシステムに改善されました。特にこだわりがない限りは、元の作品よりもこちらがおすすめです。ただし、ゲームハードがPS2からPS3に代わっているので注意しましょう。

戦国無双2のアクションに、真・三國無双4 Empireをベースにしたシミュレーション要素を融合させた作品です。エリアの統一を目指して内政と戦闘を繰り返していくゲームになっています。政策の種類が豊富で内政をおろそかにしていると、なかなか戦闘に勝てません。

気軽に戦闘できないので、戦国無双2に比べると爽快感は低下しています。ただし、味方武将との共闘感は強く、協力して勝利する達成感を味わえるゲームになっています。個人プレイでは物足りない方やシミュレーションが好きな方におすすめです。

戦国無双2の追加ディスクです。今川義元・柴田勝家・佐々木小次郎・前田利家・長宗我部元親・ガラシャと6人のキャラを追加が可能です。戦国無双版修羅モードと呼ばれる傭兵演武もプレイ可能です。

追加要素自体はかなり好評で、グラフィックも画質が向上しています。しかし修羅属性の武器で与えられるダメージが少なくなるなどの改悪があり、これが作品の評価を下げています。

戦国無双2は、戦国無双ナンバリングシリーズの2作目です。こちらの作品は新キャラクターが続々登場し、注目を集めたシリーズといえます。史実でも重要な役割を担っていた徳川家康・石田三成・浅井長政など大いに盛り上がりを見せています。

無双奥義のゲージが3つに区切られるようになり、そのうちの1つがたまれば奥義を発動できる仕様に変更されました。さらに武将ごとに攻撃タイプがそれぞれ通常攻撃タイプ・特殊タイプ・チャージ攻撃タイプに分けられます。

ほかにも無限城は前作に引き続いて収録されており。対応機種はPS2・ウィンドウズ・Xボックス360にも対応しています。

激・戦国無双は多くのキャラクターが登場し、注目を集めた作品です。こちらの作品は戦国無双と戦国無双猛将伝の武将たちが複数グループを構成しておりシナリオが展開していきます。

グループは前田慶次率いる西方武士団や武田信玄、上杉謙信率いる東方武士団などを含む4つが内訳です。ちなみにこちらの作品はPSPのみが対応機種となっています。

ゲームのシステムは基本的に同じです。2Dマップでステージをを移動するタクティカルパート、エリア内で戦闘を行うバトルパートを繰り返しストーリーを進めていきます。

無双シリーズの中では、第7世代のゲームハードで初めて発売された作品です。1人称視点で操作するゲームで、Wiiリモコンを活用した独特の操作を行います。FPSに近いシステムで操作キャラクターは1人しかいません。武器は持ち替えができ、さまざまなもの使用可能です。

操作は単純ですが、多彩な戦い方が楽しめるゲームになっています。ただし、無双武将が使用できない主人公のキャラが弱いなどの問題点も多く挙げられます。戦国無双シリーズの作品として見るか、独自性を楽しめるかでも評価の分かれる作品です。

シリーズ第1作の戦国無双の追加ディスクとして販売された作品です。羽柴秀吉・今川義元・本多忠勝・稲姫の4人がプレイアブルキャラとして追加されました。本作だけでもプレイ可能ですが、戦国無双と組み合わせればより楽しめます。

戦国無双の問題点を大きく改善し、評価を多く上げた作品です。大勢の敵をなぎ倒す爽快感が味わえるゲームシステムになっており、初めて戦国無双をプレイする方にもおすすめです。

おすすめの戦国無双ランキング第10位にランクインしたのは戦国無双です。真三國無双は大群をなぎ倒すゲームシステムが話題となりミリオンヒット。その後日本をモデルにした作品を求める声が集まり、戦国無双が発売の流れになりました。

システムの問題点や史実との矛盾点はありますが、エンターテイメント性も相まって人気作品になりました。ゲームシステムとしては受ける修行や所属する仕官によって成長する度合いは大幅に異なります。

条件を満たすと使用できる武器も増加し楽しみが増していく仕組みです。しかし、レベルの上がる設定が中途半端で途中で頭打ちを迎えてしまう場合もあります。攻略メニューを工夫したり分析しがいのあるゲーム構成になっています。