信長の野望のおすすめ24選｜最高傑作や評価は？初心者向けも【PS4・Switch】

【おすすめポイント】

・強さ・武将を変えて何度でも楽しめるとの口コミも

・リアルタイム制なのでよりリアルな戦国時代を体験できる

・初めて信長の野望シリーズで遊ぶ方にもおすすめ

【ここが少し気になる…】

・やや古い作品なので画質が荒いと感じる場合も

・Windows10だと作動しなかったという口コミも

「信長の野望・革新」は、前作の「天下創世」の要素は引き継がず完全にシステムを刷新した完全新作です。本作は完全にターン制を廃止し、すべてがリアルタイムになっています。そのためすべての国で内政・合戦・外交が同時に進行していきます。

内政の最中に敵が侵攻してきたリ、合戦の最中に突如同盟の要請が行われる事もあるのが本作最大の特徴です。システムは全体的にシンプルで、細かいパラメーターやシステムは省略されるか、明示化されています。初心者でもわかりやすいので、初めて信長の野望シリーズで遊ぶ人にもおすすめです。

【おすすめポイント】

・信長の野望初心者の方でもプレイしやすい

・グラフィックがきれい

・家臣から次々に献策を受けられるので大名気分が味わえる

【ここが少し気になる…】

・連続して合戦のみをできるモードがあるとよかったという口コミも

・古い年代の武将だと登場しない人もいる

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの16作目となる作品です。AIにより自ら考え行動する生きた武将の躍動を楽しめます。グラフィックがきれいで迫力がある戦闘シーンが楽しめるのもポイントです。任天堂Switch対応なのでどこでも持ち運んでプレイできるのも嬉しいですね。

【おすすめポイント】

・強さ・武将を変えて何度でも楽しめるとの口コミも

・リアルタイム制なのでよりリアルな戦国時代を体験できる

・初めて信長の野望シリーズで遊ぶ方にもおすすめ

【ここが少し気になる…】

・やや古い作品なので画質が荒いと感じる場合も

・Windows10だと作動しなかったという口コミも

「信長の野望・革新」は、前作の「天下創世」の要素は引き継がず完全にシステムを刷新した完全新作です。本作は完全にターン制を廃止し、すべてがリアルタイムになっています。そのためすべての国で内政・合戦・外交が同時に進行していきます。

内政の最中に敵が侵攻してきたリ、合戦の最中に突如同盟の要請が行われる事もあるのが本作最大の特徴です。システムは全体的にシンプルで、細かいパラメーターやシステムは省略されるか、明示化されています。初心者でもわかりやすいので、初めて信長の野望シリーズで遊ぶ人にもおすすめです。

【おすすめポイント】

・自分好みの町を作るなど戦い以外にも幅広く楽しめる

・信長誕生から大阪の陣までシナリオの数が多い

・マイナー勢力も登場するので細かいところまで楽しめる

【ここが少し気になる…】

・合戦のマップがもう少し多様化しているとよかったという口コミも

・リアリティを追求しているゆえに複雑で難しかったという口コミも

「信長の野望」シリーズ史上初めて、大名から城主、領主といった異なる身分・立場で戦国時代に生きるリアリティを体験できる「武将プレイ」を搭載。『信長の野望･創造』の制作コンセプトの1つ「リアリティ」をさらに追求し、「天下を統一する」楽しみだけでなく「一武将としての生涯を体験する」という新たな楽しみが味わえます。

【おすすめポイント】

・采配がリアルタイムに反映されるのでより緊張感を楽しめる

・複数の戦を同時進行で進められるのでスピード感がある

・歴史・武将が好きな方におすすめ

【ここが少し気になる…】

・内政を細かくやりたい方には物足りなく感じる場合も

・レベルが高く難しいという口コミが多い

本作は采配がよりダイレクトに戦況に影響するリアルタイム制を採用しているので緊張感を感じながらゲームをプレイしたい方におすすめです。また多くの武将や歴史上のイベントが登場するので歴史が好きな方ならのめり込んで楽しめる内容になっています。地方モード・全国モードでプレイするエリアを選べて、それぞれ違った展開が楽しめるのもポイントです。

【おすすめポイント】

・マイナーな武将でも活躍の可能性があるのが面白いという口コミも

・操作・シナリオが比較的シンプルで信長の野望初心者の方にもおすすめ

・ダイナミックで迫力ある戦闘シーンを楽しめる

【ここが少し気になる…】

・展開が早すぎるのが気になるという口コミも

・内政がシンプルなので細かく楽しみたい方には物足りない場合も

「新時代の創造」をコンセプトにリアリティを追求して制作されたシリーズ30周年の節目の作品です。同シリーズの他作品に比べ、操作・シナリオがシンプルなので初めて信長の野望をプレイする方でもわかりやすくなっています。ダイナミックな戦闘シーン・ドラマティックなイベントなど盛り上がりもあるので飽きずにプレイできるのも魅力です。

「信長の野望・武将風雲録」は、シリーズで初めてマウスに対応した作品です。「文化と技術」がテーマで、織田信長が戦略的に利用していた茶の湯や鉄砲・鉄甲船に関する要素が強調されています。

大河ドラマのような曲にのせて大名を紹介するオープニングは、クオリティが非常に高くシリーズ屈指の傑作として知られています。現在でも信長の野望の好きなオープニングにこのゲームを上げる人が多いです。

文化の概念により単なる合戦にとどまらず、戦国時代をさらにリアルに表現する事に成功しています。システム自体も正統に進化を遂げており、国盗り時代の「信長の野望」はこの作品で一つの完成形にたどりついたとも言われています。

「国盗り頭脳バトル 信長の野望」は、従来の作品よりもボードゲームの要素が強くなっています。複雑化していった「信長の野望」のシステムを見直し、シンプルなルールが特徴となっています。

選択できる大名家も織田家、武田家、上杉家、毛利家、北条家、伊達家、長宗我部家、島津家の8家で従来より少ないです。シンプルなルールですが、兵種の3すくみや特定の武将が持つ「切札」など駆け引きの要素も強くなっています。

これまでの信長の野望シリーズとは一線を画すゲームですが、ハマる要素が多い隠れた名作です。

「信長の野望・創造with PK」は「信長の野望シリーズ」の第14作で、同作品の30周年記念作品です。本作のテーマは「新時代の創造」で、武将個人よりも勢力がクローズアップされました。勢力を特徴付ける「創造性」や「主義」などの概念が導入されています。

自分なりの勢力、さらに言えば自分なりの新時代の創造を目指していく作品です。「信長の野望・創造」は新たな方向性を示しましたがボリュームの薄い作品でした。パワーアップキットは改善点や変更点が多く、ボリュームも増えたので「withPK」の方がおすすめです。

本作では采配がよりダイレクトに戦況に影響する「リアルタイム制」を新たに採用。一段と緊張感ある戦いが味わえる。シリーズ初、全国マップからそのままシームレスに移行。「城主交渉」や「水攻め」、「土竜攻め」といった多種多様な「攻城戦」を楽しめる。

「信長の野望・全国版」は、すべての大名を主人公にしてプレイできるようになった初めての作品です。織田信長を中心とした近畿・中部の17国モードと、全国を舞台にした50国モードがプレイできます。

日本全国のさまざまな大名を主人公として選択可能になり、各大名の顔グラフィックが登場しました。台風や、飢饉、暗殺などイベントごとにアニメーション静止画も表示されるようになりました。

また、隠しイベントとして歴史イベントの「本能寺の変」が用意されています。これが好評だったためか、以降の作品にも歴史イベントは受け継がれています。基本的にシンプルな操作性であるため、初心者でも遊びやすい信長の野望です。

「信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット」は大名威信システムを初めて採用した作品です。大名のパラメーターに威信が採用され、外交などのコマンドの成功率に影響します。内政に力を入れた作品なので、内政を楽しみたい方におすすめです。

AIがあまり賢くないため低難易度で初心者向きと言われますが、後に引き継がれた要素の多い名作です。やりこみ要素もあるので、幅広い層が楽しめます。マルチプレイが可能なシリーズ最後の作品でもあります。

「ポケモン+ノブナガの野望」は、「ポケットモンスター」と「信長の野望」がコラボした作品です。17の国が存在する「ランセ地方」で、ポケモンと心を通わせられる「ブショー」達が覇権を争っているというストーリーです。

主人公は、ノブナガを筆頭とするブショー達と、イクサを繰り広げていきます。ゲームは基本的にポケモン同士をマス目の上を動かして戦わせる「イクサ」がメインです。システムはシンプルで、複雑な要素ありません。

1戦あたりの所要時間も短いため、信長の野望のようなシミュレーションゲームに慣れていない人にも入りやすい作品です。

「信長の野望・蒼天録」は、2002年6月28日に発売されました。本作ではシリーズでは初めて、大名以外の身分でもプレイできるようになりました。主人公に選択できるのは大名と軍団長と城主の3種類です。

毛利元就のいう「謀多きは勝ち、少なきは負ける」を地で行く内容。謀略と根回しで、合戦が始まる前に勝利を決定付ける戦略好きプレイヤーにはたまらない作品になっています。乗っ取りや、評定で思い通りの結果を出す、影の支配者など遊び方も多彩です。

ゲームシステムのカスタマイズが可能で、あらかじめ設定されたカスタマイズを楽しむ特選カスタマイズもあります。上級者向けの「苦労三昧」は全国統一と諸勢力すべてを落とす必要があるので、クリアの難易度は非常に高いです。

本作は「道」をテーマにしています。基本的なゲームシステムは前作「革新」を元にしており、道敷設・破壊による施設占拠や防衛の要素が取り入れられている。遊びながら覚えられるチュートリアルモードも搭載。シリーズ初心者も安心してはじめられます。

「信長の野望・天下創世 with パワーアップキット」は、初めてフル3Dに対応した作品です。前作に比べて武将数は激減しましたが、内政のボリュームが非常に充実しています。グラフィックがリアルになったことで、合戦の臨場感も増しています。

内政では城や城下町を作れて、自由度も非常に高いのが特徴です。作りこまれた箱庭を破壊することができる攻城戦も高い人気があります。じっくり内政に取り組みたい方におすすめの作品です。

「信長の野望2」は、「烈風伝withPK」をベースに開発された「信長の野望DS」のさらにアップグレード版です。全国にある64の本城をすべて支配するか、32以上の本城を支配し征夷大将軍になった状態で他の全大名家と同盟を結ぶかでクリアとなります。

内政で評価の高かったDS版に、「山崎合戦」「群雄集結」のシナリオや、登場武将が100名追加されました。3DS版では「すれちがい通信」でエディット作成した新武将や新家宝の交換が可能です。

「信長の野望・天翔記」は、PC-9801版が発売された後にさまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植された作品です。ただし、スーパーファミコン版は容量の関係で、内容が大幅に違います。

前作に比べて、城の数が214（スーパーファミコン版は120）と非常に多くなっています。国取りの要素が前作より薄くなり、一つの国に複数の大名家が混在することもめずらしくありません。一般的には知名度の低い大名家が新たに多数登場しています。

軍団制によって従来の戦国シミュレーションゲームに多かった中盤以降の中弛みや作業感を大幅に減らしています。油断しているとあっという間に勢力図が書き換わるので、緊張感を持ってプレイできるのが魅力です。

「信長の野望 嵐世記」は、合戦が初めてリアルタイム制になった作品です。ターン制ではないので、戦況を見極めながらリアルタイムで指示を出す必要があります。「国人衆」「水軍衆」「寺社衆」などの諸勢力が初登場した作品でもあります。

箱庭内政からパラメーターを上げる内政に戻っており、外交や合戦を重視した作品です。諸勢力を味方につけないとプレイがうまくいかないため、諸勢力貢ぎゲーとも言われています。賛否がありますが、新しい要素を取り入れた意欲的な作品です。

「信長の野望 将星録 with パワーアップキット」は「天守に昇った大名の視点で戦国を描く」ことをテーマにした作品です。その後の信長の野望に大きな影響を与えた箱庭内政を初めて導入されました。

城や武将の数が前作より少なくなり、その分内政に力を入れた作品になっています。内政が好きでじっくり時間をかけてプレイしたい方におすすめです。経営シミュレーションが好きな方にも評判の良いい作品です。

「信長の野望・覇王伝」は、前作までの国取りから城取りに変化した作品です。戦闘に向きの概念が追加され、後ろや横から攻撃されるとダメージが増えるようになりました。パワーアップキットが初めて導入された作品でもあります。

170の城を取る必要があり、論功行賞に時間がかかるのでクリアにはかなりの時間が必要です。リアルタイム制ではなく、ターン制なのでじっくりプレイしたい方におすすめです。

「信長の野望リターンズ」は、「信長の野望シリーズ」の第1作のリメイク作品です。ゲームの目的は大名家の当主となり、全17国を支配下に治め全国統一することです。内政で勢力を拡大しながら、合戦で他の勢力を打ち滅ぼしていきます。

能力、災害イベント、敵国行動のランダム性により繰り返しプレイしても全く同じ展開にはならないので長く楽しめます。操作方法がすぐに覚えられるほどシンプルで、国盗り合戦を行う歴史シミュレーションゲームとして確立されました。

大名の顔グラフィックがポリゴンで表現され、音楽はオーケストラ演奏のCD-DAとMIDIから選択可能です。序盤のバランスは、オリジナルに比べて若干厳しめに設定されています。

【おすすめポイント】

・信長の野望初心者の方でもプレイしやすい

・グラフィックがきれい

・家臣から次々に献策を受けられるので大名気分が味わえる

【ここが少し気になる…】

・連続して合戦のみをできるモードがあるとよかったという口コミも

・古い年代の武将だと登場しない人もいる

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの16作目となる作品です。AIにより自ら考え行動する生きた武将の躍動を楽しめます。グラフィックがきれいで迫力がある戦闘シーンが楽しめるのもポイントです。任天堂Switch対応なのでどこでも持ち運んでプレイできるのも嬉しいですね。